おれはいつか次元渡航局を利用したいと思う日が来るのだろうか? と考える時がある。次元渡航局は書類の形式こそ現実の婚姻届をなぞらえたものではあるけれど、「推し変」をまったく否定しておらず作品ごとに異なる相手での利用も許可していて、対人性愛至上主義への抵抗が見て取れるのでかなり好印象なんだよね。ただ、もしプロシュートを相手に出すとすると苗字が分からんのが少し残念なところ。何なら「プロシュート」が本名ではない可能性すらあるよな。立場的に。 « (untitled) (untitled) » « 前のページ 次のページ »
おれはいつか次元渡航局を利用したいと思う日が来るのだろうか? と考える時がある。次元渡航局は書類の形式こそ現実の婚姻届をなぞらえたものではあるけれど、「推し変」をまったく否定しておらず作品ごとに異なる相手での利用も許可していて、対人性愛至上主義への抵抗が見て取れるのでかなり好印象なんだよね。ただ、もしプロシュートを相手に出すとすると苗字が分からんのが少し残念なところ。何なら「プロシュート」が本名ではない可能性すらあるよな。立場的に。
NEW ENTRIES (untitled)(11.22) (untitled)(11.22) (untitled)(11.21) (untitled)(11.21) (untitled)(11.21) (untitled)(11.21) (untitled)(11.21) (untitled)(11.21) (untitled)(11.21) (untitled)(11.21) ARCHIVES 2024(325) 11月(136) 10月(181) 9月(8)