短文ボヤキどころ

まあ毎度のことではあるけど、昨日の希死念慮はいったい何だったんだというくらい今日は「無」だ。プラスでもマイナスでもなく「無」。
そしてちゃんと起きれた。そもそもあんま寝れてないが……

希死念慮の高まりに釣られてか、学生時代の嫌な記憶まで蘇ってしまって本当に最悪。ここまで踏んだり蹴ったりなこと今までなかったんだけど、何？ おれがいったい何をしたってんだ？

希死念慮が底なしに悪化しまくっていて、正直巻き爪の治療になんて行ける状態じゃないのだけど、希死念慮ひどいんで延期してくださいなんて言えるはずもなく……
というか当日キャンセルは無理だろう、そもそも。

泣きながら絵を描くというわけの分からんことになってるよ今……

常々思うけど、おれが今生きているのって、住んでいる場所が2階だから、でしかないんだよな。マンションの上の方とかだったらたぶんとっくにここにいない。

アメリカで銃規制がされれば自死が相当に減るだろうという話をどこかで聞いたことがあるけど、結局最後の引き金を引くかどうかは身を置いている環境次第というの、実感として強く感じるな。

まあ、すぐに決行できる方法が手元にないことで死に損なっている状況は、おれの死生観からすると相当に不幸だが……

とりあえず、SNSは完全見る専になってみることにした。リアクション類をやめて完全に気配を消す。まあフォローは通知いっちゃうけど、基本は一度きりだし、それは仕方ない。
ポイピクと、あともしかしたらpixivも今後動かし始めるかもしれないけど、文字がメインのSNSはしばらく眺めるだけにする。辛くなったら解禁するけど。

恋愛やセクシャリティに関する差別の中には、性愛の内容や選ぶ相手によって行われる差別も当然あり、そのような経験をした者の中には、その時の傷を「誰にも邪魔されずに自分が望む形で性愛を体現する」ことでしか解消できないことも当然ある。
性愛に関するトラウマを抱える者みんながみんな、性愛そのものを拒絶する道を選ぶことで救われるわけではない。

そういった理由から、自分は性愛の在り方や性愛そのものをくだらないものとする価値観にも強く反対していく。それが他の差別による傷から出た言葉だとしても、こちらがすべて譲歩して黙って受け入れる必要はないはず。
何とかぶつからない道を探るしかないんだよね。

ここ最近、この方のこの発言って自分への当てつけだったのでは……？ と思えて仕方がなかった。話したこともない人なのにそんなまさかと最初は思ったけど、「いいね」からたどってブログやら見られた可能性はゼロではないのよな。

こういう感覚、SNS見る専になったらなくなるかなと思ったけど、インターネットに何らかの形で言葉を投稿している限りなくならないかも。
でも投稿自体をやめたらストレスで爆発するしなぁ。。

ここ2〜3日でpixivのジョジョラーフォロイーさんたち5人くらいが一斉に作品投稿したんだけど、何だ？ ただの偶然か？

次の巻き爪治療は9:00からなんだけど、施術してくれる整体院は10:00から開くということに気づいてしまい……
いつも予約が取りにくくて日曜に特別に入れさせてくれたりしたのだけど、今回やたら早い時間だったのも空いてないからだったんだな。

そういう感じのところなのでせっかく提案してくれた時間を断る勇気が出なくてOKしてしまったけど、おかげさまで地獄を見ている……

あ"ぁーーーやっぱりsumikaの『Phoenix』いいよぉーーーー。聴く回数を重ねるごとにどんどん沁みてくる。

こんな凄まじく良い作品を作らせてしまうほど強烈なインパクトのある「死」というものの使い所をもう少し慎重に考えてみようかな、今すぐじゃなくたっていいよな、という気持ちにさせられる。