何というか自分は、周りの人たちがフィクションでも「正義」を愛していることが羨ましいんだと思う。ギャングの物語を、それも敵側のマチズモなキャラを愛してしまっていることが、自分の「社会派」なあり方と矛盾してるように感じて苦しくなるんだよね。でも別に矛盾はしてないはずなんだよ。自分はプロシュートの色気に惚れてるんだから。でも彼の物語を書こうとすると、彼の立場やマチズモを無視することはできなくなる。そこが矛盾に思えてしまう原因なんだろうな。 « (untitled) (untitled) » « 前のページ 次のページ »
何というか自分は、周りの人たちがフィクションでも「正義」を愛していることが羨ましいんだと思う。ギャングの物語を、それも敵側のマチズモなキャラを愛してしまっていることが、自分の「社会派」なあり方と矛盾してるように感じて苦しくなるんだよね。でも別に矛盾はしてないはずなんだよ。自分はプロシュートの色気に惚れてるんだから。でも彼の物語を書こうとすると、彼の立場やマチズモを無視することはできなくなる。そこが矛盾に思えてしまう原因なんだろうな。
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