短文ボヤキどころ

そういえばさっきメガネの調整するためにスーパー行ったら、書店の中にクソデカガチャコーナーができてて感激した。これならジョジョガチャも入るかもしれない。ていうか4部のガチャならあったから、マジでワンチャンあるぞこれ。

嗜虐的な性癖を含む創作の注意書きに「愛はあります」とかってDV野郎みたいな言葉を書くくらいなら、作者は嗜虐系が好きなのでそういう内容が含まれますとか、シンプルに暴力・サディズム表現がありますとだけ書く方が良くないですかと思う。
双方合意のプレイではなく相手を蹂躙する系のものには、愛なんて言葉は書くべきではないと思う。
でも最近はあまり見かけなくなったような気もする……おれが見るジャンル変わっただけかもしれないけど。

ごくごく稀に、セクシーを体現したい気分がやってくることがある。さっきベッドに寝転んで自撮りしてた。載せはしないけどね。
横向きに寝転んだ時の骨盤の丸い出っ張りがとても好きだ……最高にいい……

小動物くらいの大きさの生き物はこちらの善意をある程度感じ取ってくれるけど、部屋に出たちっさい昆虫とかってこっちがどんなに気をつけて優しく接しても大抵パニックになって逃げるじゃん。
この瞬間だけは、有り余るパワーに虚しさを感じているフィクションの中のモンスターの気持ちが分かるんだよな……これが、こちらの敵意の有無に関係なく自分の姿を見て逃げ惑う人間たちを前にしたモンスターの気持ちか、と。

まあ昆虫側からすれば逃げるのは当たり前だけどね。ホモサピエンスは基本的に横暴だからな！(自虐)

前にブクマした暗チ二次創作の中に枚数は少ないのに万単位でブクマされてる四コマ詰め合わせがあって、よく見たら投稿者が『パティシエさんとお嬢さん』の作者の銀泥さんだった……画力の高さとブクマ数の多さに納得。

同人界隈で感想の語彙の少なさを自虐するのはもはや定番となっているけれど、実際には語彙力そのものの低さというよりは、できるだけ早くリアクションしないと！というSNS時代特有のスピード感へのプレッシャー、自分が何に「萌え」るのかをあけすけにすることへの羞恥、真面目に何かを語るなんてイタい！ という冷笑気質などが枷となって語れないだけの人も結構いるんじゃ？ と思ってる。

もちろん言語化には得手不得手があるし、感想は長ければ長いほどいいというわけでもないけれど。

個人サイトの方に、もう今までのメインジャンルでの更新はしないよって宣言をようやくしてきた。ヨッシャー。
メンタリティ的に去年には宣言してなきゃいけない感じだったんだけど、なぜだか飽きだとかジャンル移行を恥だと思ってしまう気持ちが全然抜けないんだよな……二次創作なんて、好きな時に好きなものを好きなだけやるものだろうに。

暗チのリゾット人気は、NARUTOのうちはイタチ人気と通ずるところがあるよね。
表向きは「悪」に属するけれど、その心には実は深い愛を隠し持っている……みたいなキャラ好きだよねぇ、みんな。おれも好き。
でも暗チの最推しはプロシュートだし、暁の最推しはオビトなんだ。

物語を作るのが上手い人って、やっぱりあらゆる作品を広く嗜んでらっしゃる方が多くて、そういうことができる人たちが作るものには逆立ちしたって届きっこないなと思う。
(凄まじく練り込まれた、もしやプロの作家ですか？ って感じの暗チ二次創作を見て高揚しまくったと同時に、自分が書くものとのあまりの差に凹んだ)

毎日違うポーズを取らされるもだんだんネタ切れになり、コンセプトが行方不明になってしまったプロシュート兄貴……だがそれでもかっこいい……凄みを感じる……

フラッシュたいて撮ってみたら、ちょっとリアリティが増してイイ感じになりました。