短文ボヤキどころ

アニメ版プロシュートの声、叫ぶとコレジャナイ感が出るっていうの正直分かる。
ゲーム版の声をアニメ映像に合わせてみた動画でそういうコメントがあったけど、ほんと分かるよ……

声優に詳しくないのだけど、あの叫ぶとしゃがれ声っぽくなるのは鈴木達央さんの特性なのだろうか。それともそういう演技にしたのか？

軽い気持ちで描き始めた、自分がいつも風呂でやってるリンパマッサージをプロシュートに代演してもらう説明イラスト、枚数もそれなりだし思ったより描くのが大変でちょっと後悔してきてる。
筆が遅すぎる人間が説明イラストだの漫画だの描くもんじゃないな……ヘトヘトになっちまう。でも完成させる。ほんとにこのマッサージ効果抜群でおすすめだから。

まーたやってるよコレ……
これ、何してるのか分かる方いるのだろうか。全然分からなくていいですからね。

ま、何というか知りたくなっちゃうよね、高さがさ……だってフィクトで夢者だもの……

思春期に自我がハッキリし始めてから、物語の主人公を好きになれなくなったのよな。
(主に有名作品における)主人公って努力家で、仲間がいて、何かを得て、伝統的家族観に則った人生を送るので、自分とあまりにも遠すぎて親近感が持てないからだと思う。

ただ、この流れを華麗にぶった切ってくれた作品があってそれがジョジョなんだけど、今回5部で暗チに落ちてしまったことで今までずっと主人公に向いてきた好意的感情までもがすべて暗チに吸われてしまい、結局おれはこうなる運命なのか……と切なくなったよね。

本は最初から最後まできっちり読まなければならない、読み始めたら読み終わるまで他の本に手を出してはいけない、みたいな心理的な縛りめちゃくちゃ分かる。
後者はかなり緩んできたけど、前者に関してはいまだにギチギチに囚われ続けてるなぁ自分……それで読書自体から離れてしまうことあるし、本末転倒なのにね。

言葉の使い方については特にこれが起きやすくて、「ヘイターは「」を乱用しがち」という嘲笑を見かけて以降「」の頻度に過剰に気を遣うようになったし、もうどのアカウントが仰ってたのか思い出せもしない「。。。みたいに句点を複数繋げる人は幼稚なイメージ」という発言にもいつまでも囚われ続けているし……
うるせ〜〜〜知らね〜〜〜！ で突っぱねていいじゃんね、こんなの。

SNSとかで「〇〇なのは好きじゃない、気に食わない」みたいな誰かの発言を目にすると、自分にはまったく関係ない話だと頭では認識しているのに無意識のうちにそれに従っちゃってどんどん行動が狭まっていくんだけど、これはいったい何なんだろうな……自閉の特性とかではないと思うんだけど。
何でこうなっちゃうのかまったく分からない。でも全然直せない。何だこれ？

部屋のライトが眩しすぎて苦痛……なんで調光が3段階しかないやつにしたんだろう。たぶんもっと細かく、何なら無段階でスーッと小玉まで切り替えられるやつとかもあるよね？
いや、調光の段階数じゃなくて一番暗い段階が眩しいことが問題なのか……とにかく眩しい。常に一番暗いので固定してるし当然拡散カバーも付けてるけど、それでも眩しい……買い替えたい……

サポートセンターの相談の予約メールをした……えらすぎて吐きそう……まだ確定じゃないけど、もうとにかくえらい……

どういう話すんだろ……どうしよう、1から10まで就職の話しかされなかったら。そうなったらもう本当に死しか見えなくなるんだけど……
でもこのクソが世が引きこもりや不登校やメンタルヘルスに問題を抱える人に対する接し方は「いかようにして資本主義の歯車に組み込んで益を生ませるか」というイメージしかなくてな……

smikaの『Lovers』を、自分が今までハマってきた推したちの気持ちとして聴くとめちゃくちゃ可愛くてイイ……
恋愛系の単語を比喩として解釈すれば、恋愛感情を含まない推しの愛情としても読める。

暗チメンバー想定で聴くのもいいけどね。
でも、暗チで「最後の男」になりたがりそうなのってリゾットくらいしかいないんだよな……イルーゾォも意外とそういうタイプ？ オレの後釜は許可しないー！ って。プロシュートは自分の順番なんてどうでもよさそう(少なくとも建前上は)。